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二井谷呉服店

訪問だより

本所から 安佐支所から 佐東支所から
研修会情報

※日付は開催日であり、情報掲載日ではありません。

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「ロスジェネの逆襲」池井戸潤

ドラマ「半沢直樹」の続編がいったいいつになったらはじまるんだろうかと待っていました。 やっと4月から始まるはずだったのにコロナのせいで遅れ 今度はほんとに19日から始まるそうです。 正しいことをして 大和田常務に土下座させて勝負に勝ったはず ...

「菜々の剣」葉室麟

NHKのドラマになりましたね。 可憐な菜々が健気に父親の仇を打ち 愛する人を救う というストーリー。 病死した奥方を慕い、残された子供たちを慈しむ菜々。 健気なキャラクターで、いつの間にか頼りになる味方が増え 運動神経も抜群で剣も上達します ...

「マチネの終わりに」平野啓一郎

面白い小説でした。 会話が知的で良かった。 「過去は不変なのではなく 現在の認識によって変わるものなのだ」 というような会話がありました。 よくカウンセリングで 「過去と他人は変えられない。 自分と未来を変えなさい」 と言います。どこか変だ ...

2月の読書会「最近読んで面白かった本」

テーマは「最近読んで面白かった本」です。 なかなか全員が同じ本を読んで語り合う、というのが難しい。   Yは「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン ストーリーが面白かった。 キリスト教・記号学・紋章学の知識などをミステリ仕立てで楽 ...

「騎士団長殺し」村上春樹

12月中旬、「街」はブック・カフェとしてリニューアルオープンしました。 最初のおススメ本は「騎士団長殺し」(村上春樹)です。 なぜ私は村上春樹が好きなのか? ストーリーはわかりにくい。 批評家たちは批判的に 「疑問のプールにとり残されたよう ...

「孤狼の血」柚月裕子

久々に会った若い友達(といっても40過ぎ)のおすすめが 「孤狼の血」柚月裕子と「蜂蜜と遠雷」恩田陸でした。 とりあえず「孤狼の血」を読みかけましたが、どうにもつらい。 やくざと警察の内幕……現実はそんなものなのかもしれないけど、知りたくなか ...

汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう) マーチは牛か?

牛が汗をかいて牛車で本を運び、家の棟に届くほどの本がある というたとえ……だそうです。 「ノルウェイの森」(村上春樹)をもう一度読み直してみよう と、本を探しに娘の部屋へ。 緑と赤と金色のクリスマスカラーのきれいな本でしたが 日に焼けて変色 ...

「蜘蛛の巣を払う女」

「ミレニアム」シリーズの作者スティーグ・ラーソンは、第3作の「眠れる女と狂卓の騎士」を書いた後、急死してしまいました。 まだ若かったのに、ほんとに残念です。 もっとたくさん書いて欲しかったなぁ。 その後「蜘蛛の巣を払う女」が他の人の手によっ ...

松本清張おっさん事件

ある日娘が、びっくりした様子で 「母さん、松本清張って男だったん? テレビを見てたら写真が出て、おっさんだった!!」 今さら、なんてことを! 「やめてよ、兄ちゃんじゃあるまいし」 このやりとりでわかるように、息子はもっとモノを知りません。 ...

今さらですが「モンテ・クリスト伯」

ドラマの「モンテ・クリスト伯」 私はすごく面白くて、録画してまで何度も見たのに、 視聴率は悪かったみたいでがっかりと言うか不思議と言うか・・・ 友達とこの話をしたら 「面白かったけど、復讐がおどろおどろしくてちょっと怖い感じがした」 のだそ ...