「蜘蛛の巣を払う女」

「ミレニアム」シリーズの作者スティーグ・ラーソンは、第3作の「眠れる女と狂卓の騎士」を書いた後、急死してしまいました。

まだ若かったのに、ほんとに残念です。

もっとたくさん書いて欲しかったなぁ。

その後「蜘蛛の巣を払う女」が他の人の手によって発表されました。

まずまず面白いのですが、やはりどこか違う。

スティーグ・ラーソンの作風に忠実すぎるのかな。

そのせいでわかりやす過ぎるのかもしれません。

映画になったので、見に行きたいような、めんどくさいような。

前作の「ドラゴンタトゥーの女」(映画)をみた友人の話によると

「そのときはまだ原作を読んでいなかったので話がよくわからなかった」

そうです。

別の友達は、「ドラゴンタトゥーの女」を読み始めて、途中で挫折してしまったのだそうです。

ヒロインのリスベット・サランデルがでてくるところまで我慢したら、あとは一気に面白く読めるんですけどね。